正しく見るために

 

 

「以前のメガネと同じ度数、同じ種類のレンズで作ったのに、見え心地が違う…」

 

そんな経験はありませんか?

 

同じ度数、同じ種類のレンズでも、フレームが違えば見え心地が変わる場合があります。

 

フレームによって、眼とレンズの位置関係が変わることによるものです。

 

 

 

 

①フレーム前傾角(顔に対するレンズ縦方向の傾斜角度)

②フレームそり角(顔に対するレンズ横方向の傾斜角度)

③角膜頂点距離(レンズと角膜頂点との距離)

 

 

屈折検査では上記①②については眼に対してレンズが垂直、③についてはレンズと角膜頂点との距離を12mmとして検査します。

 

しかしながら実際のフレームはそのデザインによって上記①②③は様々であり、また同じフレームでも、掛ける方によって上記①②③は微妙に変化します。

 

眼の位置に対して耳の位置が高い方のフレーム前傾角はより大きな傾斜角度になり、鼻の高さによっては角膜頂点距離が変化するというのが一例です。

 

 

最近では、「眼とレンズの位置関係」を測定し、最適でより自然な見え方になるように、フルオーダーメイドで度数を製作する『インディビジュアルレンズ」が注目されてきました。

 

 

そして、インディビジュアルレンズを製作する際に、最も大切なのは「いかに正確に眼とレンズの位置関係を測定できるか」ということ。

 

 

 

 

 

メガネヤヒカリノアトリエでは、ニコン・エシロール社の〈 Lenswear-i 〉を導入し、「眼とレンズの位置関係」の測定精度を高めて、より正確なデータをもとに最適で快適な見え心地をお届けいたします。

 

強度の近視や乱視のある方、左右の度数差の大きい方にオススメしたいインディビジュアルレンズをぜひお試しください。

 

 

 

 おすすめコラム

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中で「マスクだけじゃなくメガネもかけた方がいい」「コンタクトレンズよりメガネがいい」などといった様々な情報が飛び交っていますね。

 

 

日本眼科学会と日本眼科医会から「国民の皆様へ」として「新型コロナウイルス感染症の目に関する情報について」案内されていますのでご紹介させていただきます。

 

 

こちらでは『新型コロナウイルスは口や鼻といった上気道の粘膜から感染するが目の粘膜組織である「結膜」からも感染する可能性がある』として、感染経路である「飛沫感染」と「接触感染」を防ぐことが重要とのこと。

 

 

「接触感染」については『ウイルスが付いたテーブルや椅子・パソコンのキーボードなどをさわった手で目をこすったりさわったりした場合にもウイルスに感染する可能性がある』として、基本的な対策は『手洗いやアルコール等で消毒することが大切』。またコンタクトレンズ装用者には『脱着の際に直接目に触れるので目に触れる前後に十分な手洗いを。心配であれば暫くの間コンタクトレンズから眼鏡の装用に』と呼びかけられています。

 

 

そして「飛沫感染」については『眼鏡やゴーグルを装用すれば新型コロナウイルスの飛入をある程度は抑えることができるが完全でなくレンズのない側面や上下の隙間からウイルスが侵入する可能性があり眼鏡やゴーグルに触れた手で目をこすってしまうとかえって感染のリスクを高める可能性もある』とされています。

 

 

 

 

 

 

万全ではないにしても、今はコンタクトよりもメガネ。そしてマスク同様にメガネ装着はある程度は感染防止対策にはなるようですが、新型コロナウイルスの感染防止策の基本はいかに「飛沫感染」と「接触感染」を防ぐかということですね。

 

 

 

また、休校や外出自粛に伴い家庭で過ごす時間が長くなる中で、オンライン学習やウェブ会議などの導入も進んできていますが、スマートフォン・タブレット端末などデジタルデバイスを長時間見続けることは、近視の進行や眼精疲労の原因にもなります。

 

 

「自宅にいる時間が増えたのでそれに合わせたメガネを作りたい」といったお客様も最近では多く見られる中で「少しでも眼にストレスを与えない度数の処方」について今まで以上に考えていければと思っています。

 

 

皆さま、未曾有の事態で精神的にも大変な時ですが、どうかご自愛くださいませ。

 

 

 

 

当店ではお客様が少しでも安心してご利用いただけるよう、新型コロナウイルス感染防止対策を実施しております。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 新型コロナウイルス感染防止対策として実施していること

 

新型コロナウイルス感染拡大ができるだけ早く収束することを願いつつ、お客様が少しでも安心してご利用いただけるように。

 

安全と安心をお届けするために

 

 

  おすすめコラム

 

一般的な消毒用エタノールはアルコール類となるので、プラスチックフレームに使用するのは厳禁!

 

メガネの正しいお手入れ方法について

 

メガネヤヒカリノアトリエ 遠近両用 在宅勤務 ウェブ会議 デスクトップパソコン

 

 

「遠近両用メガネを使ってるんだけど、最近ノートパソコンから大型デスクトップパソコンに変えたら肩こりが酷くなった」というお客様の声を多く聞くようになりました。

 

在宅勤務やウェブ会議のための大型デスクトップパソコンや大型ディスプレイの需要が高まってきているようですが、一般的な遠近両用レンズでは大型デスクトップパソコンとの相性はあまり良くありません。

 

 

以前のコラムで詳しく解説していますのでこちらをご覧ください。

 

 

50歳からの快適なパソコンライフ

 

眼の誕生 自由が丘 眼鏡 視力検査 視覚 遠近両用 

 

 

『5億4300年前、生命最初の「眼」がすべてを変えた』という、この本の帯のキャッチコピーに興味を惹かれて読みました。

 

あらためて生物にとっての視覚の重要さを考えさせられ、その視覚を整える仕事に対する責任感をより一層強くさせてくれる本でした。

 

 

 

現代のほんのわずかな30年の間にも、ヒトの見る距離は劇的に変化しました。

 

パソコンやスマホにタブレット。近距離を見る時間が劇的に増えた現代ですが、元来ヒトの眼は近くを長時間見るためには設計されていません。

 

そのような眼で長時間のデスクワークなどは、眼に対する負荷がかかるのは当たり前のこと。

 

そして、このところの小中高一斉休校やテレワークなど自宅勤務、不要不急の外出を控えての生活は、さらに近距離を見る時間が増えて、眼のストレスや負荷が増大しています。

 

そのような負荷が少しでも軽減されるよう、お客様のそれぞれのライフスタイルに合った快適で楽な見え心地を提供いたします。

 

皆さまお気軽にご相談ください。

 

 

──────────────────────

 

関連コラム

 

新型コロナウイルス感染予防対策として

 

視生活環境を重視した屈折検査

 

年齢とともに遠くなる近点

 

目的距離を考慮した眼鏡で視生活をもっと楽に快適に

 

レッドグリーンテスト

 

 

 

 

 

 

眼鏡店で屈折検査を受けていて「質問されている意味がわからない」といった経験はありませんか。

 

「どう答えたらいいの?」「どう見えたら正常なの?」と思いながら、曖昧に答えてしまう場合もあるかもしれません。

 

当店では正確な測定をするために、様々な手作りのツールを使って、お客様がわかりやすく答えやすい屈折検査・両眼視機能検査を心がけております。

 

 

 

 

こちらは優位眼(効き目)の検査で使用しているツール。

 

カラー用紙に四角く穴を空けただけのものですが、お客様に両手を伸ばして持ってもらって、両眼を開けたまま少し離れた検査員の顔を四角い穴に入るように見てもらうと優位眼がわかるというもの。(この場合は右眼が優位眼)

 

 

当店のわかりやすく答えやすい屈折検査・両眼視機能検査をご体感ください。

 

 

 

ウェブサイト上で来店予約ができるページを追加いたしました。

相談や検査のみの予約もできるようになっております。

こちらもぜひご利用ください。

 

予約フォーム「Time Reservation」はこちら