自由が丘・奥沢

豪徳寺 niente ニエンテ tokyobike 自転車 moonstare アンバレンタイン メガネヤヒカリノアトリエ 自由が丘 奥沢 世田谷

 

 

こんにちは。

 

ずいぶん久しぶりの『自由が丘・奥沢』コラムです。

 

今回ご紹介するのは豪徳寺の『niente(ニエンテ)』さん。

 

自由が丘・奥沢ではないのですが、とても素敵なお店なので、『ぜひ紹介させてください』というお話に快くお受けいただきました。

 

『niente(ニエンテ)』さんは『ものごとの見方を変えると、日常がちょっとおもしろくなる』をキーワードに、素材や製法、コンセプトにおいて親和性のあるプロダクトを集めたお店です。

 

 

 

豪徳寺 niente ニエンテ tokyobike 自転車 moonstare アンバレンタイン メガネヤヒカリノアトリエ 自由が丘 奥沢 世田谷

 

 

日々の暮らしが楽しくなるような日用雑貨、街の営みや季節の変化を感じられる tokyobike の自転車、暮らしにちょうどいい moonstare のスニーカーなどなど‥

 

店主の見城さん曰く『日常の中にひそむ”おもしろい”をみつけたり、些細なことがもっと楽しくなるような”きっかけ”を届けられたら』と。

 

また、様々なものづくりの現場で価値がないとされてしまった素材や廃材を利用した、アップサイクルなオリジナルプロダクトを展開しているのも特徴です。

 

ぜひ皆さま、豪徳寺界隈に行かれる際は『niente(ニエンテ)』さんに足を運んでみてください!

 

 

 

豪徳寺 niente ニエンテ tokyobike 自転車 moonstare アンバレンタイン メガネヤヒカリノアトリエ 自由が丘 奥沢 世田谷

店主の見城ダビデさんにご愛用いただいているアン・バレンタイン

 

 

豪徳寺 niente ニエンテ tokyobike 自転車 moonstare アンバレンタイン メガネヤヒカリノアトリエ 自由が丘 奥沢 世田谷

アン・バレンタイン

AIKO  9A22  41□23

 

 

 

豪徳寺 niente ニエンテ tokyobike 自転車 moonstare アンバレンタイン メガネヤヒカリノアトリエ 自由が丘 奥沢 世田谷

アン・バレンタイン

M.1  H-31  40□28

 

 

 


 

『niente(ニエンテ)』

東京都世田谷区赤堤2-3-9-101   ( 小田急線『豪徳寺駅』、世田谷線『山下駅』より徒歩5分 / 京王線『明大駅』から徒歩18分)

TEL / 03-6379-1705

https://www.niente.co.jp

 

 

自由が丘 奥沢 イルンゴ 昼飲み メガネヤヒカリノアトリエ メガネ屋  フォーナインズ  NP-61

 

 

 

2回目のご紹介!当店から2軒隣の「 ilungo」さんです。

 

緊急事態宣言下の現在は11時半から20時までの通し営業(19時ラストオーダー)をされていて、カウンター席でお向かいの奥澤神社の緑を見ながらのランチや昼飲みもオススメですよ。

 

前回ご紹介させていただいたシェフのタクちゃんが掛けているのがフォーナインズ NP-403のクリスタルスモーク。

 

そして、店長の三河尻さんが掛けているのは、伝説のレアモデルでもあるフォーナインズ NP-61のブラックです。

 

 

 

 

 

 

三河尻さん、タクちゃんいつもありがとうございます! 

 

皆さま ilungoさんもご贔屓に。

 

 

 

 

 


 

 

OSTERIA BAR ilungo 

 

世田谷区奥沢2-12-6 平井ビル

TEL/03-6459-5355

https://winesake-italian-restaurant.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral

 

インスタグラム

https://www.instagram.com/ilungowinesake/

 

Facebook

https://www.facebook.com/Osteria-BAR-ilungo-170726693125706/

 

 

 

 

  こちらもオススメ!

 

何度も通いたくなる本格フレンチ

Chez Shimizu(シェ・シミズ )

 

 

 

 

 

 

奥沢 フレンチ シェシミズ メガネヤヒカリノアトリエ 老眼鏡 清水郁夫

 

 

奥沢にある『シェ・シミズ』さんは本格的なフレンチを気軽に楽しめるお店。

 

オーナーシェフの清水郁夫さんは1980年代に渡仏し、パリの名店「ル・グラン・ヴェフェール」で研鑽。帰国後、国内のフランス料理の名店にて料理長として活躍されました。

 

1990年より『フランス料理文化センター』の講師を務め、2000年からは東京・南青山の『ブルーノート東京』で長年総料理長を務めるといった経歴をお持ちで、2018年6月に奥沢の閑静な一角に自身の名前を屋号にしたお店をオープンされました。

 

店内にはブルーノート東京時代の世界のトップアーティストのサインがひしめくシェフコートが飾られています。

 

 

 

 

食材にも徹底的にこだわり、ものすごく手間のかかった料理はもちろんですが、驚いたのは妻とランチに行った際、妻がオーダーしたジンジャーエールが自作だったこと。

 

シェフおまかせのフルコースランチが3,300円(税抜き/2020年9月時点)でいただけて、何度も通いたくなるお店です。

 

 

 

 

そして清水さまに読書用としてお作りいただいたのがフォーナインズ のNP-601。

 

常に最高水準を目指すフォーナインズ のアイウェアは料理に対して徹底的にこだわる清水さまにまさにぴったりです。

 

 

 

 

清水さまこの度はありがとうございました。

 

 

また美味しい料理も楽しみにしています。

 

 

みなさま『シェ・シミズ』さんもどうぞご贔屓に。

 

 

 

 

Chez Shimizu

 

東京都世田谷区奥沢3-36-11 キャッスル奥沢1F

03-6421-8233

 

https://chez-shimizu.jp

 

 

ネイル オンバーグ 大岡山 田園調布 メガネヤヒカリノアトリエ アンバレンタイン

 

 

オンバーグさんは、『いつものくらしに、小さなときめきを。』をコンセプトとする大岡山と田園調布にあるリフレクソロジー&ネイルサロン。

 

 

店名の“OMVÄG”はスウェーデン語で“寄り道”という意味で、「ひとりでも、ふたりでも。みなさまが気軽に、ふらっと立ち寄れる場所でありたい」という想いを込めて名付けられたそうです。

 

 

リフレクソロジーでこわばりやむくみを丁寧にほぐし、ネイルではなめらかで清潔感のあるベースケアを大切に、生活のしやすいナチュラルなカットスタイルと、大人らしく、おしゃれでセンス良くみせてくれるカラーを選んでくれる大人の女性のためのリフレクソロジー&ネイルサロン。

 

 

 

 

 

この度“OMVÄG”のオーナーの新城さまにご来店いただき、セレクトいただいたのはアン・バレンタイン「M・3」

 

シンプルだけどディテールにさりげない個性が魅力的なコンビネーションがナチュラルなオトナファッションの新城さまにぴったりでとてもよくお似合いです。

 

 

 

 

 

屈折検査では新城さまの仕事の内容などをカウンセリングでお聞きする中で、今回ポイントとなったのは「ネイルの施術は眼前25cmぐらいの距離を常に見ている」ということ。

 

 

乱視を矯正し両眼バランスを整えた後、いままで以上に新城さまの施術のパフォーマンスが向上して、オンバーグさんのお客様満足度が高まることを願い、ネイルの施術を行う眼前25cmの距離が長時間でも負荷のかからない度数で処方させていただきました。

 

 

みなさま“OMVÄG”さんもどうぞご贔屓に。

 

 


 

 

reflexology &nail salon OMVÄG

 

OMVÄG大岡山

東京都大田区北千束3-12-11 slash / kitasenzoku D号

050-7127-7078

 

OMVÄG田園調布

東京都大田区田園調布2-49-15 Jusendo 303

03-6459-7655

 

 

https://www.omvagnail.com

 

 

 

 

ツバメグラフィックスさんは世田谷区奥沢でグラフィックデザイン・プロダクトデザインから、紙媒体の広告及び販促物、パッケージデザイン・イラストレーション・イベント企画・グッズデザイン・ホームページデザインなどを手掛けるデザイン企画会社。

 

名前の由来は『古来から益鳥とされて大切にされてきたツバメは縁起の良いものであり商売繁盛のシンボルでもある』ところから。

 

『ツバメが巣をかけていくように、それを受け取る方たちにhappyが訪れますように』という願いをこめてデザインをしているとのことで、とても素敵です。

 

 

 

当店から2軒隣の「OSTERIA BAR ilungo」さんのイメージキャラクターも、ツバメグラフィックスさんによる作品。ilungoさんのカジュアルなイメージが表現されていてかわいい!!

 

 

 

 

そんなツバメグラフィックスさんの代表で、グラフィックデザイナーの戸田さまにセレクトいただいたのは、STEADYのSTD-47。

 

淡いゴールドのフロントリムの内側にダークブラウンカラーのチタンリムをもう1本施したダブルリム構造になっていて、STEADYらしいモダンクラシカルなデザイン。チタン製の鼻あてパッドを固定するパッドアームも内側のリムカラーと同色となっており、ディテールにとことん拘った1本です。

 

クリエイティブなお仕事の戸田さまにもぴったりなモデルでとてもよくお似合いです。

 

 

 

 

お仕事のパフォーマンスが向上することを願って、度数処方について今までは優位眼である右眼の乱視の矯正が弱かったので、乱視をきちんと矯正して両眼バランスを整え、デザインのお仕事の際の見る距離を考慮した負荷のかからない度数で処方させていただきました。

 

戸田さま、この度はありがとうございました!

 

皆さま、ツバメグラフィックスさんもご贔屓に。

 

 

tsubame graphics

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