素敵に見られるために

強度近視の方へのおすすめフレーム_2026年版

2026.02.20

 

以前のコラム『メガネを選ぶ際に意識したいフレームPD』で似合うメガネフレーム選びにはサイズ感が大切だというお話と、『レンズの厚みが気になる方へ』というコラムでは強度近視の方のフレーム選びのコツについてお話しさせていただきました。

 

 

今回は強度近視の方に参考にしていただきたいフレームの一部をご紹介いたします。

 

 

『FPD』と記載しているのがフレームの左右レンズの中心間距離で、お客さまの瞳孔間距離と同じか、少し『FPD』が広い程度のサイズを選ぶのがオススメです。『左右レンズ幅』と記載しているのは、右レンズの耳側端から左レンズの耳側端までの長さです。一般的にはレンズの耳側端が厚くなるので、この『左右レンズの端から端まで』の長さが短いほどレンズは薄く仕上げられ、顔の輪郭が内側に歪んで見えるのも、目立ちにくくオススメです。

 

詳しくは以前のコラム『メガネを選ぶ際に意識したいフレームPD』『レンズの厚みが気になる方へ』をご覧ください。

 

 

 

強度近視

 

 

アン・バレンタインのロングセラーモデル『FRANCE』

当店でセレクトしているフレームで、最もレンズを薄く仕上げられるモデルです。

アセテートとステンレスのコンビネーションの構造でフレームの厚みが3.0mm。瞳孔間距離がフレームPDと同じ64mmの方ですとS-8.00Dの強度近視でも、レンズがほぼフレームからはみ出ることなく仕上がります。

 

 

強度近視

 

 

こちらもアン・バレンタインのロングセラーモデル『FANZINE』

瞳孔間距離が65mm〜66mmの方は、前述の『FRANCE』では瞳孔が外寄りになるので、こちらの『FANZINE』がおすすめ。

 

 

 

強度近視

 

 

細いメタルのフレームを掛けたいけどレンズの厚みも薄くしたいという方におすすしたいVioRouの『Saori』と『Sachie-2』

当店でセレクトしているメタルフレームで、最もレンズを薄く仕上げられるモデルです。

VioRouはモデル名が人名になっていて、この2モデルは女性の名前が付けられていますが、強度近視の男性の方にも評価をいただいています。

 

 

 

強度近視

 

 

瞳孔間距離が広めの強度近視の方にはアンバレンタインの『M.1』や『REMIX』

 

『M.1』はチタンのフロントの裏からアセテートをはめ込むといった構造で、フロントリムの厚みが4.2mmあるので、瞳孔間距離がフレームPDと同じ68mmの方が屈指率1.74のレンズと組み合わせていただくと、S-10.00Dの強度近視でもレンズがフレームからはみ出ることなく仕上がります。

 

 

強度近視

 

 

日本製でシンプルなフレームが好みという方にはステディの『STD-53』と『STD-91』

 

当店では出来上がりのレンズ厚をイメージしていただきやすように、ステディ STD-53に、S−9.00D のレンズを組み合わせたサンプルをご用意しております。

 

 

 

強度近視

 

女性ディレクターによる女性のためのアイウェア『シークレットレメディ』

 

『S-049』のリム幅は一般的なメタルフレームより少し幅のある2.2mmのタイプと、同じデザインの『S-049RE』はリム幅が3.0mmあり、強度近視の方に嬉しい2タイプからお選びいただけます。

 

 

強度近視

 

 

アン・バレンタインのアセテートコレクション『ANNETTE』

小ぶりなボストンシェイプで強度近視の方におすすめです。税込33,000円(2026年2月現在)といった価格設定でコストパフォーマンスが高いのも魅力。

 

 

 

当店では完成時のレンズの厚みと完成時のメガネの総重量について、0.1mm単位、0.1g単位でシミュレーションしながらレンズをお選びいただけます。「度数が強すぎて…」という方もお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

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