素敵に見られるために
デザインの奥にあるディテールと機能性 vol,2
2022.08.17
前回このタイトルでコラムを書いた時に『vol,1』として、連載コラムにしようと考えていたのですが、『vol,2』まですっかり年月が経ってしまいました。笑
今回はイベント開催中ということもあり、ステディの魅力についてご紹介いたします。
レンズシェイプやサイズ、シルエットといったデザインの奥にあるディテールと機能美をご覧ください。
同じチタンメタルフレームでもリムの太さで掛けた印象はガラッと変わります。
画像下のSTD-59が一般的な正面視1.0mmのリム。
STD-79は1.5mmの太リムでメガネで少し主張したい方にオススメ。
STD-83は正面視0.7mmのリムが採用されていてスッキリと掛けていただけます。
STEADY
(上)STD-79 C-2 47□21 税込38,500円
(中)STD-83 C-2 49□18 税込38,500円
(下)STD-59 C-4 47□21 税込31,900円
一山(イチヤマ)と呼ばれる鼻パッドのないスタイルのフレームはすっきりと掛けれて、知的で大人な印象を与えてくれます。
STEADYの一山フレーム STD-53は小さめサイズで強度近視の方にもオススメ。
当店のロングセラーモデルとして性別年齢関係なく、たくさんのお客様に評価をいただいております。
STEADY
STD-53
44□23-145
税込29,700円
フロントとテンプルのアクセントになっている2つの鋲は、単なる飾りではなく蝶番をかしめて接合するための機能美。
その蝶番もテンプルの太さとのバランスや強度を考慮して7枚蝶番が採用されています。
「Modern classical spectacles」を象徴するカシメ7枚蝶番はSTEADYらしく、ディテールに拘った1本です。
STEADY
STD-86
50□21-148
税込35,200円
STEADYのフレームがフルラインナップで揃う『STEADYモダンクラシカルと眼鏡展』を開催中です。
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